山内ガレージが提案するのは、
検査を通すためだけの「代行」ではありません。
「通ればいい」という選択に潜む、見えないリスク。
オイル漏れを一時的に洗浄して検査を通す。あるいは、数ヶ月後には限界がくるブレーキパッドを「今は止まるから」と見過ごす。残念ながら、こうした「通すだけ」の車検が市場には溢れています。
本来、整備工場に求められるのは、目先の合格ではなく、数ヶ月後・数年後のトラブルを未然に防ぐ「眼」であると私たちは考えます。
長年のノウハウは、的確な診断と
「適正価格」のために。
数多くの輸入車と向き合ってきた膨大なデータと経験と、熟練のノウハウがあるからこそ、故障の原因を迅速に特定でき、無駄な診断時間を削ることができます。
「素早く、的確に、そして丁寧に」。この技術こそが、結果としてお客様の維持コストを抑えることに繋がります。
車検時に行っている、3つの「予防整備・メンテナンス」

ブレーキ分解点検・精密清掃・グリスアップ
「しなやかな制動力」を取り戻し、トラブルを未然に防ぐ。
ブレーキパッドを取り外し、キャリパーやローターの細部まで徹底して清掃します。蓄積したダストを取り除いて初めて、金属の微細な不具合や異常摩耗を発見できるからです。清掃後に最適なグリスアップを施すことで、パーツの固着や片減り、不快な鳴きを根本から防ぎ、輸入車本来の正確なブレーキタッチを蘇らせます。

ブレーキフルード交換
システムの「安全」と「長寿命」を両立させるために。
ブレーキは「止まる性能」の維持はもちろんですが、内部の保護も極めて重要です。ブレーキフルードは吸湿性が高く、水分を吸うと沸点が下がるだけでなく、ブレーキシステム内部に錆を発生させ、ABSユニットなど高価な部品の故障を招きます。車検ごとのリセットが、システムの寿命を延ばす最も確実な方法です。

ホイール表面・裏側の徹底清掃
愛車の「美観」を守り、見えない「異変」を見逃さない。
輸入車特有の強固なブレーキダストは、放置すると熱でホイールの塗装面に焼き付き、侵食を始めます。タイヤを取り外す車検時に裏側まで徹底的に洗浄することは、資産価値(美観)を守るだけでなく、ホイールの歪みや微細なクラックといった「汚れに隠れた異変」を早期に発見することにも繋がります。
輸入車の車検・整備は山内ガレージへお任せください。
多数の整備実績とノウハウが私たちの自信です。
輸入車に多い「メンテナンス警告」も確実にリセット。各種作業時テスターによるスケジュールの書き換えを行っています。
コンピューターテスターを駆使した精緻な故障診断を行っています。他店で原因が分からなかった輸入車の修理も、私たちにご相談ください。
FAIA(外国自動車輸入協同組合)協力工場として認定されております。全国拠点のFAIA整備ネットワークもご利用いただけます。
【車検】法定24ヶ月点検内容
室内点検
- 1. ハンドルの操作具合
- 2. ブレーキペダルの遊び・すき間
- 3. パーキングブレーキの引きしろ・踏みしろ
- 4. パーキングブレーキの効き具合
- 5. クラッチペダルの遊び・切れ具合
エンジンルーム点検
- 6. エンジンオイルの漏れ
- 7. 排気ガスの状態
- 8. 点火装置の状態
- 9. バッテリー液の量、比重
- 10. 電気配線の接続状態・損傷
- 11. 冷却水の漏れ
- 12. 冷却ファンの作動
- 13. ベルトの緩み/損傷
足回り・下回り
- 14. サスペンションの取付状態
- 15. 車軸のガタ・損傷
- 16. プロペラシャフトの緩み/損傷
- 17. デフオイル漏れ
- 18. トランスミッションの作動・オイル漏れ
- 19. ドライブシャフトのダストブーツ切れ
- 20. ホイールベアリングのガタ
- 21. ステアリングギヤボックスの取付・緩み
- 22. タイロッドエンドのガタ・ブーツ損傷
ブレーキ系統
- 23. ブレーキマスタシリンダの機能/漏れ
- 24. ブレーキホース/パイプの漏れ・損傷
- 25. ブレーキディスク/ドラムの脱着・清掃
- 26. ブレーキパッド/シューの脱着・清掃
- 27. ABSの作動確認(装備車のみ)
排気・燃料系
- 28. マフラーの損傷・取付
- 29. 触媒(排ガス浄化装置)の状態
- 30. 燃料配管の漏れ
- 31. 燃料タンクの固定状態
灯火装置等
- 32. ヘッドライト光軸
- 33. ストップランプ、ウィンカー作動
- 34. ホーン
- 35. メーター表示
- 36. ウインドウォッシャー液の噴射
- 37. ワイパーの拭き取り性能
タイヤ・ホイール
- 38. 溝の深さ
- 39. 異常摩耗
- 40. 空気圧
- 41. ホイールナットの緩み
その他
- 42. フレーム/車台の腐食
- 43. ボルト・ナットの緩み
- 44. 下回りの損傷
- 45. 灯火の明るさ測定
- 46. 排ガス濃度測定
- 47. サイドスリップ測定
- 48. ブレーキ制動力測定
- 49. スピードメーター誤差
- 50. アイドリング回転数
- 51. アイドリングCO・HC濃度
- 52. 騒音レベル
- 53. 走行時異音確認
- 54. ドア開閉の機能
- 55. フロアマット・アクセル干渉
- 56. 車載工具・スペアタイヤの有無・固定
車検の流れ
01. メールフォームよりお問い合わせください。車検は満了日の2か月前より受けることができます。代車が必要なお客様はお早めのご予約をおすすめしております。
02. 車両のチェックをスピーディーに行います。当社ではお電話のみでのお見積もりは行っておらず、お車を確認後、実際にお客様とお打ち合わせの上でお見積もりをご提出しています。
03. お見積書を提出いたします。車検に必要な整備と予防整備で分けてご説明を行っています。LINEにご登録のお客様はLINEでのお見積送付を行っています。
04. ご入庫時には外装のキズ等を入念にチェックし、お客様と現状を確認し合ってからお預かりしております。
05. お打ち合わせの内容をもとに、車検整備に入らせて頂きます。プロの国家整備士による確実な整備・メンテナンスを実施します。
06. 見えないところまで美しく。ホイールの裏側まで洗浄するのが山内ガレージのこだわりです。お預かりした愛車は、一台一台心を込めて仕上げてお返しいたします。
07. 特殊な整備を行った箇所は、整備箇所について丁寧なご説明を行い、ご納車させて頂きます。LINEご登録のお客様はLINEにて整備箇所写真を送付させて頂きます。
車検費用について
車検費用は、大きく3つに分かれます。
重量税/自賠責保険料/検査手数料(印紙代 等)
24ヶ月点検・検査に必要な基本整備
消耗品交換・不具合修理(必要時のみ、事前にご案内)
1. 法定費用
| 小型乗用車 (〜1.0t) | 中型乗用車 (〜1.5t) | 大型乗用車 (〜2.0t) | 大型乗用車 (〜2.5t) | 大型乗用車 (〜3.0t) | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 該当車種(※1) | スマート、ローバーミニ など | フィアット500、VWポロ/ゴルフ、BMW1シリーズ、BMWミニ、アウディA3など | メルセデスGLC Eクラス、BMW 3シリーズ 5シリーズ、アウディA6など | メルセデスGLE、BMW X5シリーズ 7シリーズ、アウディQ7など | BMW X7、メルセデスGLS Gクラスなど | |
| 法定費用 | 自動車重量税 | 16,400 | 24,600 | 32,800 | 41,000 | 49,200 |
| 自賠責保険(24ヶ月) | 17,650 | 17,650 | 17,650 | 17,650 | 17,650 | |
| 印紙代 | 2,600 | 2,600 | 2,600 | 2,600 | 2,600 | |
| (B)法定費用 | 36,650 | 44,850 | 53,050 | 61,250 | 69,450 | |
2. 車検基本整備料金
| 24ヶ月法定点検・車検整備基本料金(2000cc) | 35,000 |
|---|---|
| 24ヶ月法定点検・車検整備基本料金(2500cc) | 40,000 |
| 24ヶ月法定点検・車検整備基本料金(3000cc) | 45,000 |
| 24ヶ月法定点検・車検整備基本料金(3000cc over) | 47,200 |
| 24ヶ月法定点検・車検整備基本料金(ヴィンテージカー) | 50,000 |
| 保安基準確認検査料金 | 9,400 |
| 診断機による故障コード呼出・点検・クリアー | 7,500 |
※すべて税抜にて表記しています。
※法定費用(重量税・自賠責・検査手数料)は国に納める費用です。車検整備費用とは別に現金でのご用意が必要になります。
※上記は「24ヶ月法定点検・車検整備」の基本料金です。追加整備・部品代は別途となります。
お客様のご負担にならない方法を,トータルで考えてご提案いたします。
CONTACT車検のお問い合わせ法定12ヶ月点検について
クルマの「健康診断」。
大きな故障を防ぐ、未来への投資です。
法定12ヶ月点検は、人間でいう「人間ドック」や「精密検査」にあたります。
車検と車検の合間(1年ごと)に、ブレーキ内部やエンジンルーム,下回りなどを分解・点検し、故障の予兆を早期に発見して予防します。
例えば、エンジンの点火に関わる小さな部品の不調を放置すると、最終的にマフラー(触媒)が破損し、高額な修理代に繋がるケースがあります。
繊細なセンサーや高度な制御を持つ輸入車にとって、法定12ヶ月点検は「大きな故障を防ぎ、維持費を抑えるための重要な投資」と言えます。
いつ受けるべき?
基本的には「車検から12ヶ月後」が目安です。車検のように厳しい期限はないため、時期が前後しても問題ありません。
また、「中古車を購入したので、まずは現在の健康状態を知りたい」という方にも非常におすすめです。現在必要な修理と、今後予想されるメンテナンスを踏まえてご相談させていただきます。
所要時間:60〜120分
※オイル交換と同時に受けられる方も多くおられます。
基本料金:24,400円(税抜)
法定12ヶ月点検項目
| ステアリング装置 | ステアリング・ギア・ボックスの取付けの緩み ロッド、アーム類のボール・ジョイントのダストブーツの亀裂、損傷 パワー・ステアリング・ベルトの緩み、損傷 |
|---|---|
| ブレーキ装置 | ブレーキ・ペダルの遊び、踏み込んだときの床板とのすき間 ブレーキのきき具合 パーキング・ブレーキ・レバー(ペダル)の引きしろ(踏みしろ) パーキング・ブレーキのきき具合 ブレーキ・ホース、パイプの漏れ、損傷,取付状態 ブレーキマスタ・シリンダ,ホイール・シリンダ,ディスク・キャリパの液漏れ ブレーキ・ディスクとパッドとのすき間 ブレーキ・パッドの摩耗 ブレーキ・ディスクの摩耗、損傷 |
| エンジン装置 | 排気ガスの状態 エア・クリーナ・エレメントの汚れ、詰まり、損傷 エンジン・オイルの漏れ 燃料漏れ オルタネータ・ベルトの緩み、損傷 冷却水の漏れ |
| 動力伝達装置 | クラッチ・ペダルの遊び、切れたときの床板とのすき間 トランスミッション、トランスファのオイル漏れ、量 プロペラ・シャフト、ドライブ・シャフトの連結部の緩み ドライブ・シャフトのユニバーサル・ジョイント部のダスト・ブーツの亀裂、損傷 |
| 走行装置 | タイヤの状態 ホイールのボルト、ナットの緩み |
| サスペンション | サスペンションの取付部、連結部の緩み、がた、損傷 |
| 電気装置 | スパーク・プラグの状態 点火時期 ディストリビュータのキャップの状態 バッテリーのターミナル部の緩み、腐食 |
| その他 | エキゾースト・パイプ、マフラーの取付けの緩み、損傷,腐食 マフラーの機能 |
お客様のご負担にならない方法を、トータルで考えてご提案いたします。
CONTACT法定12ヶ月点検のお問い合わせ









